
【ドコモ |データ小容量プラン】ギガライト割引あり |なしパターン徹底解説
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“何かahamoは合わなそう”
“20GBもいらない”
“ドコモのメールアドレスがなくなると困る”
“システム障害(オンライン)は怖い”
“機種変更のデータ移行は苦手””
“ドコモショップはよく行く””
今、この記事を読んで頂いている方で、
“今までずっとドコモを使い続け、ドコモのahamoの料金に魅力を感じた”
“しかし、色々、ahamoについて調べたけど、「ahamoは合わなそう」と感じた”
“そこで、ドコモのままで安いスマホ料金プランがないか調べようとしている”
という状況の方もいらっしゃると思います。
今回の記事は、「あまりデータ量を使わないし、通信料金を下げたい。ahamoも合わなそう」と考えているドコモユーザーの方を対象に、ドコモの従量制プランであるギガライト・5Gギガライトについてご説明します。
読者の方には、ギガライト・5Gギガライトの内容を理解していただき、ギガライト・5Gギガライトのメリット・デメリットについてご自身で考えて頂けるようになって頂ければと思います。
そのためahamoや同じドコモのプランである、5Gギガホプレミアなど「他のギガプラン」の説明は本記事内では最小限に抑えているため、これらのプランに関する情報は少なくしてあります。
記事を読まれる際の注意点
ドコモのギガライトは、
- 2019年9月30日以前に契約した場合
- 2019年10月1日以降に契約した場合
で内容が異なります。
今回の記事は、これからギガライトを契約しようと考えている方向けの記事ですので、以前のギガライトの内容と2021年4月現在のギガライトを比較される場合は、NTTドコモ公式HP 2019年9月30日以前にギガライトを契約した場合をご確認ください。
2019年9月30日以前のギガライトは「ギガライト」2019年10月1日以降(現在)のギガライトはMyドコモや、請求書では「ギガライト2」と表記されますが、ドコモ公式ホームページやドコモの総合カタログでの表記は、「ギガライト」と表記されていますので、本記事でも「ギガライト」と表記します。
記事の内容は2021年4月7日現在得られた情報をもとに書かれており、記事内の料金は全て税込み表記となっています。
記事内の基本料金の他に、別途「ユニバーサルサービス料」として3.3円(税込)が毎月かかります。
\公式サイトはこちら/
【docomo Online Shop】
目次
ギガライト・5Gギガライトとは?
スマホでのデータ通信が少ない方向け
ギガライトとは、ドコモのスマホの料金プランのひとつで、「スマホでデータ通信をあまり行わない方向けの」料金プランです。
利用データ量が〜1GB|〜3GB|〜5GB|〜7GBによって月額料金が変わる、「従量制」のプランです。
(通話料金・各データ量の月額料金の詳細については割引なし・一人で持った場合の料金は?)で後述します)
7GBのデータ通信量に達した時点で、速度制限になり、通信速度は、送受信最大128kbpsとなります。速度制限を解除する際のデータ量追加は、1GBあたり1,100円(税込)で可能です。
「データ量を使ったら使った分だけ支払う」ということですが、1GBに達した時点で自動的に速度制限がかかり、データ通信の料金の請求を1GBのみにさせることができる、(ただし適用は申込した翌月から)NTTドコモ公式HP ギガプラン上限設定オプションが2021年3月1より利用可能になりました。(申込はMy docomoからのみ及び「2019年9月30日以前のギガライト契約」では申込不可))
My docomoからの申込み、設定になるのですが、ギガプラン上限設定オプションの設定方法にて設定方法を解説します。
通話料金・通話オプションについて
ギガライト・5Gギガライト共に、無料通話は含まれていません。国内通話料は30秒あたり、22円(税込)です。家族間通話ですが、「同一ファミリー割引グループ内」であれば、通話料は無料です。
ショートメール料金は、家族間、非家族間関係なく送信の際に、1回あたり3.3円(税込)~、受信は無料です。
家族以外の方への通話が多い場合には、通話用のオプションをつけると、通話料の節約にもつながります。
5分以内の国内通話が無料になる月額770円(税込)の「5分通話無料オプション」と24時間国内通話かけ放題になる月額1,870円(税込)の「かけ放題オプション」から選べ、こちらのオプションは後からつけたり、外したりできます。
※0570などのナビダイヤルや海外への発信など、かけ放題対象外の電話番号もあります。詳しくは、ドコモ公式HP 音声オプションの部分をご確認ください。
ギガライト|5Gギガライトの違いは?
プランの名前の通りですが、5Gに対応したスマホを利用する時に契約できるプランが「5Gギガライト」、5G非対応のスマホを利用する時に契約できるプランが「ギガライト」です。ですので好きな方を自由に選べるというわけではありません。
ただ、今後5Gのエリアが拡大し、5G対応のスマホがドコモの取り扱い商品の大部分を占めるようになった時、ギガライトの新規申込受付は終了になるかもしれません。
両プランの違いは、主に2つです。
- 対応している通信方式
5Gギガライト|4Gと5G
ギガライト|3Gと4G - 2年定期契約の有無
2021年4月7日現在、ドコモとauが扱っている新規受付申込中の携帯プランの中には(ahamoなどオンライン受付限定プランは除く)「2年単位での契約」をすることによって、割引が受けられるプランがあります。割引額はドコモ、auともに月額187円(税込)です。
しかし、5Gギガライトの場合は、もともと2年定期契約自体がありません。
一方、ギガライトは2年定期契約をすることができますので、2年定期契約をすれば、基本料金から187円(税込)割引が発生します。その代わり2年契約の契約満了月(契約から24ヶ月目)の当月・翌月・翌々月の3ヶ月の更新月以外に解約をした場合は、1,100円の解約金がかかります
2年定期契約がない、5Gギガライトにも月額187円(税込)の割引を適用させるには、毎月のドコモの携帯料金をドコモが提供するクレジットカードの「dカード」で支払うことにより受けられる割引
「dカードお支払割」を申し込む必要があります。
つまり5Gギガライトでも、毎月の料金をdカードで支払いをすれば、月額料金はギガライトと同じになります。
ここまでは、ギガライト|5Gギガライトの大まかな内容、通話料金などについてご説明しました。
ここからはギガライト|5Gギガライトの料金プランの詳細についてご説明していきますが、携帯料金のプランや仕組みを理解することが難しい理由の一つに「用語が細かすぎる。図解が分かりにくい」ということもあるかと思います。
またカタログで説明されている料金が
「家族複数で持った場合」「家のインターネットとまとめた場合」といったように「割引ありきの料金」が前提になっているものも多く、
「その割引を理解するために、難解な用語を新しく理解しなければならない」といったことも、携帯料金の仕組みを複雑にしてしまっている、と筆者は考えます。
ですので読者の皆様に対して、携帯料金について難解なイメージを持って頂かないようにするために、ここからは特に専門用語を使わないよう、また話を細かくしすぎないように、という意識で記事を書きました。
最初は一人でギガライトを利用した状態、かつ何も割引がない状態での月額料金について、そこから家族割引などの各種割引を適用させた月額料金について、といったように順を追ってご説明していきます。
割引なし・一人で持った場合の料金は?
まず、ギガライト・5Gギガライト共に、全く割引がない状態で契約した場合についてご説明します。2つのプランの条件は同じにしますので月額料金は同じになります。
使用したデータ量によって、毎月の料金が変わる
ギガライト・5Gギガライトですが、
- 1GB以下の場合3,465円(税込)
- 1GB超え3GB以下の場合4,565円(税込)
- 3GB超え5GB以下の場合5,665円(税込)
- 5GB超え7GB以下の場合6,765円(税込)
となっています。
まずはギガライト・5Gギガライトに関しては、ベースの料金を理解するために、この図を頭に入れましょう。
ご説明したように「ギガプラン上限設定オプション」の申込をすれば、1GBに達した時点で、速度制限になり、自動的に通信料金が上がっていくということは防ぐことができます。
(以前のギガライトプランも含めて)ギガライトのサービス開始は2019年6月1日からですが、ギガライト以前のドコモのプラン、例えば「カケホーダイプラン」などを、ドコモの公式ホームページで確認すると、
・spモード料金
・パケットパック
といった「データ通信を行うためのもの」や「パケット料金」が基本料金として別途かかることにお気づきになるかと思います。
しかし、ギガライト・5Gギガライトに関しては、「1GB以内にデータを抑えている、通話もしない、オプションも契約していない」という状況では、月額3,465円(税込)以外に請求されるものはなく、以前のプランに比べると分かりやすいかもしれません。
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数年間プランを変えてない方は?
“数年前にショップで機種変更したときから料金プランをいじっていない”
“ずっとドコモのプランはそのまま”
という方も、記事を読んで頂いている方の中でいらっしゃるかもしれません。
「もしかしたら、いらないサービスがついたままなのかも。データ量あまり使わないけど、大容量のデータを契約しているかも」と思った方は、ギガライトに変えるだけで、ドコモのまま、かつ割引なしでも月額料金を3,465円にまで下げることができるかもしれません。
一例ですが、例えば約4年前の2017年1月に提供開始され、2018年5月に新規申込み受付が終了したドコモの「カケホーダイライトプラン(5分間かけ放題)|データSパック(2GB)」を契約しているままと仮定した場合、
- カケホーダイライトプラン1,870円(税込)
- spモード料金330円(税込)
- データSパック3,850円(税込)
※各種割引はなしとします。
と、毎月6,050円(税込)携帯料金を支払っていることになります。
NTTドコモ公式HP
カケホーダイライトプラン|データSパック
といっても、ご自身が昔契約していたプランを把握されている方ばかりではないと思いますが、
「確かに機種変更してから、数年間料金プランそのままだった」
と思い当たる節があるようでしたら、お近くのドコモショップや弊社が運営している携帯ショップTOP1まで足を運ばれてみて、プラン見直しをしてみるのも良いかもしれません。
ギガライト・5Gギガライトを安くするには?
では、ここからは今回の記事の重要ポイントである、「家族での割引」「家のインターネットとのセット割引」などを適用させたギガライト・5Gギガライトについて解説していきます。
家族の割引「みんなドコモ割」
「みんなドコモ割」とは同じファミリー割引グループ内で、条件に当てはまった契約数に応じて受けられる割引です。
2契約で各契約ごとに550円(税込)、3契約以上で各契約ごとに1,100円(税込)の割引が受けられます。
この「条件を満たした契約数」ですが、「キッズケータイプラン」など一部のプランを除けば、ほとんどのプランが「契約数」として数えることができます。
そして、ファミリー割引は同居していない家族でもグループを作ることができます。
同じドコモの料金プランで注目を集めているahamoですが、このahamoもみんなドコモ割の契約数としてカウントされます。
(ただし、ahamoは割引対象にはなりません)
もし、ご家族の方で、以前はドコモを契約していたけど、他社に乗り換えをし、さらに最近他社からahamoにのりかえた(ドコモに戻った)方がいる、という場合、ギガライト・5Gギガライトを契約をしている方にとって割引を受ける大きなチャンスが訪れるかもしれません。
それはご家族間で、ファミリー割引を申込みすれば、ahamoに乗り換えていないギガライト|5Gギガライトユーザーの方にみんなドコモ割の割引を効かしたり、割引額を増やすことができるかもしれないからです。
(0円→-550円(税込)
-550円→-1,100円(税込)
最近、他社からahamoに乗り換えをした方が、ご家族でいらっしゃらないか?確認してみるのも良いかもしれません。
ドコモ光セット割
家のインターネットをドコモ光にして、ドコモ光とスマホの契約(携帯番号)を「ペア」にした場合に毎月受けられる割引です。
ギガライト・5Gギガライトの場合、利用したデータ量によって割引額が異なり、
- 0-1GB・・・割引なし
- 1-3GB・・・-550円(税込)
- 3-5GB・・・-1,100円(税込)
- 5-7GB・・・-1,100円(税込)
となっており、各契約ごとに割引を受けることができます。
dカードお支払い割
ドコモの毎月の利用料金の支払い方法を、ドコモが発行しているクレジットカード「dカード」(年会費無料)/「dカード GOLD」(年会費11,000円(税込))に設定した場合、187円(税込)の割引を受けることができます。
毎月の料金をdカード払いにしてあれば、家族でドコモの毎月の料金の請求先を一つの契約にまとめている場合でも、それぞれの契約(携帯番号)から187円(税込)の割引は発生します。
ここまでギガライト・5Gギガライトに適用させることができる割引の種類についてご説明してきました。では、次の章からは具体的にバターン別(家族〇〇人、ドコモ光利用有り|無しなど)に分けて毎月の料金をご説明していきます。(プランは全員ギガライト・5Gギガライトとします)
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パターン別ギガライト・5Gギガライト料金
「dカードお支払割」に関しては、全てのパターンで適用させたものとします。ですので、ギガライト・5Gギガライトの料金は同じです。
説明イラストは、
- 一人で利用|ドコモ光あり|dカード支払い
- 二人で利用|dカード支払い
- 二人で利用|ドコモ光あり|dカード支払い
- 三人で利用|dカード支払い
- 三人で利用|ドコモ光あり|dカード支払い
この順序で並んでいます。
一人|ドコモ光利用|dカード支払い
一人で利用、ドコモ光利用、dカード支払いでは
- 0-1GB・・・3,278円(税込)
- 1-3GB・・・3,828円(税込)
- 3-5GB・・・4,378円(税込)
- 5-7GB・・・5,478円(税込)
となります。
二人|dカード支払い
二人で利用、dカード支払いでは
- 0-1GB・・・5,456円(税込)(2,728円×2)
- 1-3GB・・・7,656円(税込)(3,828円×2)
- 3-5GB・・・9,856円(税込)(4,928円×2)
- 5-7GB・・・12,056円(税込)(6,028円×2)
となります。(二人分の合計料金となっています)
二人|ドコモ光利用|dカード支払い
二人で利用、ドコモ光利用、dカード支払いでは
- 0-1GB・・・5,456円(税込)(2,728円×2)
- 1-3GB・・・6,556円(税込)(3,278円×2)
- 3-5GB・・・7,656円(税込)(3,828円×2)
- 5-7GB・・・9,856円(税込)(4,928円×2)
となります。(二人分の合計料金となっています)
三人|dカード支払い
三人で利用、dカード支払いでは
- 0-1GB・・・6,534円(税込)(2,178円×3)
- 1-3GB・・・9,834円(税込)(3,278円×3)
- 3-5GB・・・13,134円(税込)(4,378円×3)
- 5-7GB・・・16,434円(税込)(5,478円×3)
となります。(三人分の合計料金となっています)
三人|ドコモ光利用|dカード支払い
三人で利用、ドコモ光利用、dカード支払いでは
- 0-1GB・・・6,534円(税込)(2,178円×3)
- 1-3GB・・・8,184円(税込)(2,728円×3)
- 3-5GB・・・9,834円(税込)(3,278円×3)
- 5-7GB・・・13,134円(税込)(4,378円×3)
となります。(三人分の合計料金となっています)
料金だけ見てみると、ギガライト・5Gギガライトでは「2,970円(税込)で20GB使え5分かけ放題がついている」同じドコモのahamoのコストパフォーマンスにはとても敵いません。
しかし、そのかわりギガライト・5Gギガライトはahamoと違い、ドコモのメールアドレスなど、今までお使いのドコモのサービスのほとんどをそのまま利用することができます。
ahamoに変えることにより、使えなくなる機能・サービスについては、【携帯ショップ店員が解説】ドコモ ahamo(アハモ)の詳細/メリットとデメリット/機種変更の流れにてまとめてありますので、一度ご確認ください。
ギガプラン上限設定オプションの申込・設定方法
記事の冒頭で触れた「ギガプラン上限設定オプション」(1GBに達した時点で自動的にデータ通信の制限がかかる設定)の申込、設定方法について解説します。
まずは、My docomoにログインします。
⑧申込確認で申込を押し、「申込が完了しました」とメッセージが出たら、申込は完了です。しかし、ギガプラン上限設定オプションが適用されるのは、申込の翌月からになりますので、申込みをした月は、データ量を使えば使う程、月額料金は高くなってしまうので、注意してください。
【まとめ】迷っている方は?
以上、ギガライト・5Gギガライトの特徴や家族で契約した場合、ドコモ光とセットで契約した場合の割引を適用させた月額料金についてご説明してきました。
筆者は本記事以外にも、携帯電話に関する記事をいくつか書いています。
各記事では、記事の中で取り上げた携帯会社やプランについての「メリット」や「デメリット」を明確に分けて記事を書くケースが多々有ります。
しかし、ギガライト・5Gギガライトに関しては記事を書いていくなかで、デメリットらしいデメリットは見当たらないように思えました。
それでも「あえてデメリットは何ですか?」と聞かれたら、「1GBあたりの月額料金がahamoなどのオンライン限定プランやワイモバイルあるいはBIGLOBEモバイルなどの格安SIMより高い」とお答えするぐらいだと思います。
記事を読んで頂いて、ご自身の疑問点や不安点を解消することができたようであれば、例えば機種変更と同時に、そのままギガライト・5Gギガライトをオンラインで申込されるのも良いでしょう。
逆に、「ギガライト・5Gギガライトについてまだ聞きたいことがある」あるいは「他の携帯会社も含めて相談したいことがある」
そう思われた方は、ドコモショップにご相談されるなり、あるいは色々な携帯電話会社を扱っている量販店や街の携帯ショップに足を運んでみてはいかがでしょうか?
「ahamoにするか?ギガライトにするか?他社にのりかえるか?」と迷われている方も、多いかと思いますが、量販店や街の携帯ショップはキャリア専門のショップとはことなり各携帯会社の携帯プランのことを偏りなく熟知したスタッフが常駐しています。
「家電量販店 キャリアショップ 携帯ショップ(併売店)」何が違う?
もしかしたら、ご自身が考えてもみないような、携帯会社・プランが見つかるかもしれません。
弊社は東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県に各携帯電話会社を扱った32店舗の直営店「TOP1」を運営しております。
TOP1には「料金プランの相談をしに来た」というお客様も多くいらっしゃいます。
「料金プランの相談をしたい」「使っている携帯電話の使い方を聞きたい」こういったご要望をお持ちの方もたくさんいらっしゃると思います。
そんな時はTOP1まで、お気軽にご相談下さい。
■とにかく相談できる!
この春、新料金プランが続々登場!
※量販店や街の携帯ショップに相談に行くと色んな携帯電話会社の説明が聞くことができます。(無理に契約されそうになったら『本人確認書類を持っていないので、また来ます。』または、『時間がないので・・・』と言って逃げてください!)
お近くに弊社の店舗がありましたら携帯電話に関することでしたら、お気軽にご相談ください!
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